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ハンドメイドが好き!販売に興味があるけれど、私にもできるかな?
これまでに、大好きなハンドメイドをお仕事にできたら最高だなと思ったことはありませんか?
といっても、「何から始めたらいいのかわからない」「自分にできるのか不安...」などなど、わからないことや不安がある方も多いでしょう。
そこで今回は、趣味である「ハンドメイド」を副業にする方法についてご紹介します!
初心者さんでも大丈夫です!
ハンドメイド販売で稼ぐことは簡単ではありませんが、売れるための工夫をしたり小さなゴールを立てたりすれば、初心者さんでもハンドメイドで稼ぐことはできますよ^^
ハンドメイド販売をする上で、最初のハードルである「まず1個を売る」を乗り越える方法もご紹介しています
「ハンドメイドが大好き!」「ハンドメイドを副業にしたい」「ハンドメイド販売に興味がある」「ハンドメイド作家になりたい」という方は、ぜひゆっくりと見ていってください☺︎
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ハンドメイド販売する上で大切なこと、知っておきたいこと
まず最初に、ハンドメイド販売を始める際に心に留めておきたいポイントをご紹介します。
ハンドメイドが好き!楽しい!という気持ちが大切
ハンドメイド作家は「ハンドメイドが楽しい!」と感じられる人に向いています。
具体的には、「お金を稼ぐ以外の目標ややりがいを見つけている人、または見つけられる人」です。その理由は、ハンドメイド作家の実績ができるまで時間がかかることが多いからです。
この記事を読んでくださっている方は、「ハンドメイドが好き」と思っている方が多いかと思いますが、これはとても大切なことなんです。
工夫して、長い時間をかけて頑張って作った作品で「これは絶対に売れる!」と思ったものでも、なかなか売れなかった...なんてことも珍しくありません。
自分の時間を削って作ったものが、すぐにお金に変わるとは限らないのがハンドメイド販売。
「お金を稼ぎたい」という思いだけでハンドメイド販売を始めようと思っている方には、辛くなってしまうかもしれません。
ハンドメイドを販売することは、想像した以上に難しいです。考えることも多いです。
そんなハンドメイド作家の道も、たとえ稼げるようになるまでの道が険しく長いものになっても、「ハンドメイドが好き!楽しい!」という気持ちがあれば、楽しく進むことができるでしょう。
ハンドメイド販売は楽しんだもの勝ちです!
作品の責任を持つことがハンドメイド作家であることを自覚しよう
ハンドメイドの販売は、お客様からお金をいただくれっきとした商売です。
お客様の大切なお金をいただくわけなので、自分のハンドメイド作品の責任をしっかり持ちましょう。
最初は、「お金をいただくなんて申し訳ないな…」など感じるかもしれません。しかし、販売する以上は自分の作品の価値を認め、責任を持ってお金を受け取ることが大切です。
ハンドメイド作家とは、自分の作品に責任を持つということです!
自信を持って「私はハンドメイド作家です!」と言えるように、価値があるものを作っていきましょう。
小さなゴールを立てよう
「ハンドメイドの販売は、稼げるようになるまでの道のりが長くなることが多い」といいましたが、そのような長期間の挑戦を乗り越えるためのヒントを1つお伝えしようかなと思います。
そのヒントとは、「小さなゴールを何個も立てていく」というものです。
大きなゴールや目標だけを立て、それだけを目指して頑張るのはかなりハードです。また、そうすることで「ハンドメイドを楽しむ」という大切な部分を見失ってしまう可能性もありまし、挫折もしやすくなります。
「月に50万円稼ぐぞ!」といった大きな目標を設定することは素晴らしいことですし、人によっては大きなゴールを決めた方が頑張れるという人もいると思います。ですが、その場合でも小さなゴールや目標を立てることをおすすめします。
「まずは1つの商品を売る」「月に1万円稼ぐ」といった小さな目標を何個も用意しておくことで、長い道のりも迷わず進みやすくなります。
また、小さな成功体験を積むことも、非常に重要です。
大きな目標だけを立てた場合、疲れてしまうことも....
小さな目標を立てると進みやすいかも^^
初心者さんがハンドメイド販売して稼ぐまでの6STEP
これまでにハンドメイド作家としての大切なことについてお話ししましたが、次は具体的なハンドメイド販売で収益を上げる方法について詳しく説明していきます。
まだ販売したいものが決まっていないという方も大丈夫ですよ^^一緒に考えていきましょう!
ハンドメイドで稼ぐまでの6STEPはこちら
- 何を作るか決めよう!ハンドメイドのジャンル選び
- 作りたいものが決まったら練習をしよう
- 練習が終わったら、テーマと方向性を決めよう
- 材料を揃えよう
- 販売する作品を作ろう
- 販売方法を決めて販売しよう
何を作るか決めよう!ハンドメイドのジャンル選び
まずは、何を作るか決めていきましょう。
ハンドメイドのジャンル選ぶ上でも大切になってくるのが「ハンドメイドを楽しむ」ということ。
自分自身がワクワクして、作って楽しい!と思えるものを選びましょう。
ジャンル選びに迷ったら、以下の3つのポイントを参考にしてみてください。
- 自分がワクワクするもの、楽しんで作れるもの
- 挑戦したい!と思ったもの
- 需要がありそうなもの
「需要がありそうなもの」が分からない場合は、実際にハンドメイドショップで検索してみることをおすすめします!売れ筋商品が多く見られれば、それが需要があることの証です。
試しに作ってみる
作りたいものが見つかったら、ぜひ試しに作ってみましょう!
実際に作ってみると、「これじゃないな…」と気づくこともよくあります。なので、最初から作りたいものを1つに絞るのではなく、気になったものを何個か試してみることが大切です。
試しに作ってみる時のポイント
作りたいものが決まったら練習をしよう
作りたいものが1つ決まったら、上手に作れるようになるまで練習しましょう。
ハンドメイドが趣味で、練習は必要ないよという方はこの段階はスキップしても大丈夫です。
初心者の方は、本やYouTubeなどにある作り方を参考に作ってみてください。まずは簡単なものから挑戦してみるといいと思います。
また、ハンドメイド体験やセミナーなどあれば、足を運んでみるのもいいかもしれません。
ハンドメイド作家には「商品の価値を認め責任を持つ」ということが求められます。
責任を持てる作品を作れるようになるまで、じっくりと練習していきましょう!
練習が終わったら、テーマと方向性を決めよう
練習を積んで慣れてきたら、材料を揃える前にテーマと方向性を決めていきましょう。
自分ならではの世界観を持つことで、ファンもつきやすくなります。
作家として、これらを決めることは非常に重要です。
その決め方は様々ですが、その中でも以下の2つをご紹介します。
具体的なテーマと方向性の決め方
- モチーフを決める(空、宇宙、花、ハワイ、北欧など)
- イメージカラーを決める(水色、白など)
この2つの方法で考えてみるだけで十分ですよ!
テーマと方向性を決めることができたら、その世界観に合ったデザインを考えていきましょう!
自分の作りたい世界観が明確になっていると、デザインも決めやすくなるはずです。
また、「Pinterest」というアプリを活用して、さまざまなアイデアを調べることもオススメです。
材料を揃えよう
作りたいものやデザインが決まったら、必要な材料を揃えていきましょう。
この時のポイントは材料費です。収益がまだ見込めない段階では、材料費に過剰な出費をする必要はありません。
なぜなら、最初の段階ではまず「売れる商品」を見極める必要があるからです。お客様の反応を見ながら、デザインや材料を調整することが多いです。
そのため、最初から「この材料だけを使う」と決めずに、柔軟に対応しながら研究を進めることが大切です。
これにより、初期費用を抑えることにもつながります。
なので、初期の段階で「必ずこれを使うんだ!」と決めるのではなく、研究をしながら柔軟に対応することをオススメします。
初期費用を抑えることにも繋がります。
こだわりが大きすぎると、それに比例して初期費用も高額になってしまうことがあります。大きなこだわりを持つことはいいことですが、少し売れるようになってからでも遅くないかなと思います
小さなこだわりポイントを持つことはオススメ!
小さなこだわりを持つことはオススメです!
たとえば、赤ちゃん用の服をハンドメイドする場合、「肌がとてもデリケートな赤ちゃんのことを考慮して、肌に優しい生地を使用する。」などです。
こういった小さなこだわりは、お客様にしっかり寄り添っている証拠ですし、「自分の商品に責任を持つ」という意味でも非常に重要だと思います。
販売する作品を作ろう
必要なものが揃ったら、作品を作っていきましょう!
販売方法を決めて販売しよう
販売する作品の準備ができたら、いよいよ販売方法を決めていきましょう!
ハンドメイドを販売する方法として、大きく以下の5つがあります。
ハンドメイドを販売する方法
- 実績がない初心者🔰にオススメ!メルカリなどのフリマサイトで販売する
- ハンドメイド販売専用サイトで販売する
- 自分専用のネットショップを作って販売する
- イベントに出店して販売する
- 信頼できるお店を見つけて委託販売をする
ひとつずつ解説していきます!
実績がない初心者🔰にオススメ!メルカリなどのフリマサイトで販売する
ハンドメイド販売の初心者さんや、ハンドメイド専用サイトで販売しているけどなかなか売れないな…という方にオススメなのが、メルカリなどのフリマサイトでの販売です。
特に、ハンドメイド販売と相性が良いのが「メルカリ」です。
専用サイトでは競争が激しく、まだ実績がない段階では目立ちにくく、売りにくいことがあります。特に、最初の1個を売るのは難しいでしょう。
一方、「メルカリ」では作品数が1点から出品でき、初心者でも売れる可能性が高いです。また、実際に梱包ややり取りを経験することで、ハンドメイド販売に慣れることができます。
さらに、「売れる商品」を見極めるためにも、メルカリを利用して分析や研究を行うことが重要です。売れた商品や売れなかった商品の違いを考え、改善点を見つけましょう。
最初のハンドメイド販売には、「メルカリ」がオススメです。無料で始められるので、ぜひ試してみてください。
ハンドメイド販売は、この「最初の1個を売る」ということがなかなか難しいんです。
フリマサイトのメリットとデメリット
フリマサイトのメリットとデメリット
メリット
- 初心者でも始めやすい
- 1個から出品ができる
- お客様とのやりとりなど、販売の練習ができる
デメリット
- フリマサイトなので、料金交渉してくる方がいる
- お客様とのやりとりなど全て自分ひとりで行う必要がある
- 送料を出品者負担にすると、送料プラス手数料が売上から引かれる
売れない時は、研究をしましょう!
ハンドメイド販売専用サイトで販売する
ハンドメイド作家向けの販売専用サイトを利用する方法です。
インターネット上で手軽に始めることができます。
ハンドメイド販売専用サイト(ハンドメイド マーケットプレイス)は、ショッピングモール内に自分のお店を構えるようなイメージです。
そのため、自分のお店にファンがいなくても、お客様が気軽に立ち寄ってくれやすい環境が整っています。中でも「minne」は、実績がない初心者さんや、まだファンがついていない段階でも、オススメの販売方法です。
様々なハンドメイド販売専用サイトが存在しますが、その中から4つのサイトをご紹介いたします。
- minne(ミンネ)→初心者さんにオススメ
- Creema(クリーマ)→minneよりクオリティの高い(値段の高い)ハンドメイド品が多い傾向がある
- tetote(テトテ)→アメブロと連携しているので、ブログ利用者にオススメ
- iichi(いいち)→ハイクオリティなハンドメイド品
私のおすすめは、最初にメルカリで「最初の1個を売る」を達成し、その後にminneで販売するという方法です。
21万名の作家さんによる260万点の作品が集まる国内最大級のハンドメイドマーケット≪minne(ミンネ)≫
ハンドメイド販売サイトのメリットとデメリット
ハンドメイド販売サイトのメリットとデメリット
メリット
- 審査などがなく、誰でも自分のお店を始めることができる
- 集客力がある
- お客様とのやりとりも、全て自分でできる
デメリット
- ライバルが多いので、「最初の1個」を売ることが難しい
- お客様側に送料がかかってしまう
- お客様とのやりとりなど全て自分ひとりで行う必要がある
それぞれのサイトは、独自のレベルや特徴、そしてサイトの雰囲気を持っていますので、自分に最適なものを見つけてみてください
自分専用のネットショップを作って販売する
個人ECサイトを立ち上げて販売する方法です。
以下のようなECサイトがあります。
- BASE→無料
- STORES.jp→無料
- ショップサーブ→有料💰
- カラーミーショップ→有料💰
minneなどのハンドメイド販売専用サイトは「ショッピングモールに自分のお店を出店する」と例えられましたが、ECサイトの場合は「路面に自分のお店を出す」イメージです。
そのため、自分のお店を知ってもらうためには、積極的な宣伝や広告などの工夫が必要です。自分のお店に訪れてもらうためには、その存在を知ってもらう必要があります。
自分のショップへの誘導手段として、ブログやInstagramなどのSNSを活用することができます
このような理由から、自分専用のネットショップを立ち上げて販売する方法は、ある程度実績がついてきた頃におすすめです。
個人ECのメリットとデメリット
個人ECのメリットとデメリット
メリット
- 自分専用のサイトなので、ライバルはいなく埋もれてしまうことがない
- サイトのデザインを自分の好きなようにカスタマイズできる場合もある
- お客様とのやりとりを、全て自分でできる
デメリット
- 集客するためにブログなどで入口を作る必要がある
- 有料ECサイトを利用する場合、お金がかかる
- お客様とのやりとりなど全て自分ひとりで行う必要がある
イベントに出店して販売する
実際にイベントに出店して販売する方法です。
出店してみることで、お客様に直接商品を手に取ってもらえたり、自分の手で商品をお客様に渡すことができたりするなど、多くのメリットがあります。
確かに事前の準備は大変ですが、その分現場で得られる経験やお客様からの反応は非常に有益です。
ハンドメイド作家として成長できそうですね!
イベント出店のメリットとデメリット
イベント出店のメリットとデメリット
メリット
- お客様の反応を実際に見る、聞くことができる
- お客様にとって、実際に手に取って選ぶことができる点は大きな利点。この方法では、商品を直接見ることができるため、購入までのハードルが下がり、安心して商品を選ぶことができる。
- 他のハンドメイド作家さんと交流ができる
デメリット
- 天候が悪い日は、お客様が来店しづらいというリスクがある
- 必要な商品を十分に揃える必要がある
- 展示方法に工夫が必要であり、効果的な展示を行うためには小道具やディスプレイに費用がかかる
- 接客、レジ対応など体力が必要
- 準備が大変
信頼できるお店を見つけて委託販売をする
信頼できるお店があれば、委託販売をする方法もあります。
委託販売のメリットとデメリット
委託販売のメリットとデメリット
メリット
- 委託店がお客様とのやり取りなどを代行してくれるため、販売業務の負担が最小限に抑えられる
デメリット
- 納品しても売れないことがある
- 突然、委託店が閉店してしまうリスクがある
- 納品の管理や売上の把握など、手間がかかる面もある
- 自分のスタイルで販売することは難しい
ハンドメイドを販売する上で注意したいこと
ハンドメイドを販売する際には、注意が必要なポイントや知っておくべきことがあるのでご紹介します。
著作権の侵害には注意
著作権を侵害することは避けなければなりません。侵害してしまうと、ペナルティーを受ける可能性があります。
知らず知らずのうちに著作権を侵害してしまうことがないよう、以下のようなものは最低限使用しないようにしましょう。
- 使用許可を得ていない写真(他人が撮ったもの)
- アニメ、漫画、ブランドなどのロゴ
- 他人のデザインやイラスト
- キャラクターのイラストや商品 など…
お客様との距離感を大切にする
自分のハンドメイド作品を好きになってくれたお客様と親しくなりたいという気持ちは理解できます。
しかし、あまり親しくなりすぎると、後々トラブルに巻き込まれたり、少し面倒な状況になることがあります。
作家とお客様という関係を保つためには、適切な距離感を保つことが大切です。
人間関係は難しいので、程よい距離感が重要ですね!
他の作家さんの作品を真似しない
他の作家さんのアイデアやデザインを真似してしまわないように気をつけましょう。
個々の作家さんの独自性や努力を尊重することが大切ですので、自分自身のオリジナリティを大切にしましょう。
材料費などのレシートは捨てないで取っておく
ハンドメイド作家として事業を始める際には、開業前に購入したすべてのものが経費になります。
そのため、レシートは捨てずに保管しておきましょう。
開業したら、遡って申告することができますよ!
売上が増えてきたら、確定申告をする場合がある
売上が増えてきたら確定申告をする必要があります。
専業の場合と副業の場合で、確定申告をしなければいけない条件が異なるので事前に調べておきましょう。
ハンドメイド作家として稼ぐコツ
ハンドメイド作家として稼いでいくコツをご紹介します^^
たくさん作ってハンドメイドの技術を上げていこう
ハンドメイド作家としての成長において、作品を数多く制作し、自らの技術を磨くことは非常に重要です。
売上が芳しくない時期には、心が折れそうに感じることもあるかもしれませんが、そうした時こそ、新しい技術を試したり、自身のスキルを向上させる絶好の機会です。
作品が思うように売れないと感じたときこそ、自己成長のための素晴らしいチャンスと受け止め、焦らず、着実に技術を磨いていきましょう
ネット販売の場合は、写真を工夫しよう
実際にネットで商品を購入した経験のある方ならご存知かと思いますが、ネット販売において、商品の写真は非常に重要です。
写真の撮り方を工夫するだけで、これまで売れなかった商品が売れることもあります。
また、スマートフォンで撮影した写真でも、充分に綺麗な画像が得られるので、わざわざ一眼レフを購入する必要はありません。
定期的に写真を見直すことは大切です!
ブログやSNSを活用しよう
販売マーケティングの世界では、商品を売るプロセスは一般的に「集客⇨信頼→販売」という流れで進行することが効果的とされています。
この流れを知らないハンドメイド作家さんも少なくありませんが、実際にこの流れを理解しているかどうかは売り上げに大きな影響を与えることがあります。
「集客⇨信頼→販売」のプロセスを構築する方法の1つとして、ブログやInstagramなどのSNSを活用することが非常に有効です。
季節のイベントに合わせた商品を考える
ハロウィンやクリスマスなどの季節イベントに合わせた商品を考えて販売するのも、売れる工夫の1つです。
ハンドメイド初心者さんにオススメの本
「ハンドメイド」で稼ぎたくなったら読む本
ネットで売れるハンドメイド副業で月10万円稼ぐ本
minne公式本 ハンドメイド作家のための教科書!! minneが教える売れるきほん帖 改訂版
「ハンドメイド作品を売る方法」をいろいろな人に聞いてきました。
最新版 高くても売れる! ハンドメイド作家ブランド作りの教科書
ハンドメイド販売を始めてみよう!
今回は、ハンドメイド販売の副業についてご紹介しました。
初心者さんがハンドメイド販売して稼ぐまでの6STEP
- 何を作るか決めよう!ハンドメイドのジャンル選び
- 作りたいものが決まったら練習をしよう
- 練習が終わったら、テーマと方向性を決めよう
- 材料を揃えよう
- 販売する作品を作ろう
- 販売方法を決めて販売しよう
ハンドメイド販売は最初の1個を売ることが難しいです。最初の1歩1番ハードルが高いと感じる方も多いですよね。なので、まずは「メルカリ」での販売から始めて、少しずつ慣れてきたら「minne」で自分のショップを開いてみるのも良いかもしれません。
初心者でも「売れる工夫」などをすればハンドメイド販売で稼ぐことは可能です。
始める前は、色々と考えてしまい難しく考えがちです。
ですが、もしこの記事を読んで少しでも「ハンドメイド販売をやってみたいな」と思ったら、いろいろ考える前に是非始めてみましょう!
はじめての一歩を踏み出せたら、景色が少し違っているかもしれません。
皆さんの、はじめての一歩を踏み出すきっかけを作れたら嬉しいです^^
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